1、始めに 「僕が働こうと思ったワケ」

僕自身についてこの話題を書くには大学進学まで遡る必要があります。

まず僕は「働いて賃金を得る」という事への意識は人より低かったです。

高校時代は部活動に専念していたこともあり、バイトはやってませんでした。

だから「お金の大切さ」ってあまり分からなかったんですね。

そして高校を卒業して大学進学を考えたとき、就職という事は全く頭の中にありませんでした。

ここで「働く」ことへの意識を持っていれば「将来やりたい仕事に繋がるような勉強は何か?」を基準にして大学・学部を選ぶことができると思います。

そこまでは考えていなくても漠然と「大学でやりたいこと・勉強・部活・サークルetc」など何か目標があれば学校名や学部にも拘ると思います。

僕は「就職」「勉強」「やりたい事」は全く考えずに、「大学の名前」のみで選んでいました。

まぁこの選択基準自体は不思議でもなく、少しでも偏差値の高い大学に行きたいと思うことは自然なことでしょう。

なので自分の学力に見合った学校の中で、入りやすそうな学部だけを手当たり次第に受験しました。

まぁ結果的に龍谷大学国際文化学部に何とか引っかかり入学することになりました。特に英語や異文化に興味があったわけでもなくほかに受かった大学が地元の少し偏差値の低い大学だけだったから龍谷大学を選んだのです。

大学入学時からこんな状態だったので当然、その後の就職については全く考えてなかったのも当然ですね(;-_-)

そのまま時は過ぎ大学3回生の10月頃のことです。いわゆる就職ガイダンスに参加しました。

そこで僕は初めて「大学を卒業したら働くんだ」ということを意識し始めたのです(遅)

しかし具体的に行動を起こすわけでもなく、またそのまま時間だけが過ぎていきました。

本当の意味で就職活動を始めたのは年が明けた2005年2月からです。初めてリクナビに登録して企業セミナーなどに参加し始めました。

しかし周りが動き始めたからやるという理由で流されるまま始めた就職活動。

とりあえず大学まで行かせて貰ったんだから就職しないといけないのかな?って考えでした。

フリーターやニートになっちゃうと世間体が悪いし何より、両親が死んだときに働いてないと生活に困るという事は思ってました。

読んで分かる通り、僕の働こうと思った理由は「一人で生きていくため」です。

就職本や新聞を見れば自己実現とかキャリアプランとか華々しい言葉がたくさん載っていますが、僕にはあまり魅力とは思えませんでした。

むしろ会社の社畜となって死ぬまで酷使されるというイメージが全てで「働いて何かを得たい」というのは無かったです。笑

「生きていくのに必要なお金を得るため」

これが「僕が働こうと思ったワケ」です。

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